「1億円あればFIREできるか」を本気でシミュレーションしてみた【税・インフレ・暴落込みの現実】
FIRE目標額の資産が貯まった人、または継続中の人も誰もが一度は必ず思うことがあるはず。 もう働きたくねえ、、、 俺も1億円を超えたあたりから、分かりやすく労働意欲が低下していて、本気で考えるようになった。 ただ、「4%ルールで計算したら余裕」という記事は腐るほどあるが、問題は、その計算が綺麗すぎることだ。インフレも、税金も、子供の教育費も、相場の暴落も、一切考慮していない。 じゃあ、現実の条件を全部込みにして、よりリアルなシミュレーションをしたら1億でのFIREはどれくらい現実的なのかを見ていきたい。 ...
【中間報告】新NISA 成長投資枠で実際に何を買ったか|1億円プレイヤーの2年半の実績公開
新NISAが始まって2年半が経った。俺はこの間、成長投資枠を上限まで使い続けてきたので、その中間報告をしていきたいと思う。 制度が始まった2024年1月から成長投資枠については枠の上限までフル活用してきた。旧NISAも2021年4月から続けていたため、NISA歴は4年以上になる。 旧NISAからの実績も含めてリアルな数字を公開していく。「1億プレイヤーの運用ってどうなってるの?」という興味本位でもいいし、何を買うか、一括か積立かなど、迷子になっている人も、自分の成長投資枠の使い方を考えるヒントにしてもらい ...
【高年収の控除枠・実額付き】育休前でふるさと納税の最大控除枠をギリギリまでやり切る【おすすめの返礼品】
高年収ほど、「自分の控除上限がいくらなのか」を正確に把握できていない人が多い。なんとなく毎年5万円くらい、みたいなノリでやってると、枠を10万円以上残して取りこぼしていることもザラにある。 そして俺は今年(2026/11)から1年以上の育休に入る予定。育休に入ると所得がガクッと落ちる。ふるさと納税の控除上限は「その年の所得」で決まるから、来年は枠が激減する。つまり、控除枠を満額使える"今年"が、しばらくの間で最後のやり切りどきになるということだ。だから搾り取れるところは最後までとことん搾り取る、当たり前だ ...
外資ITコンサルに純粋な技術力は不要【元SIエンジニア × 現役マネージャーが断言】
外資の総合ITコンサルに転職してもうすぐ4年になる。32歳で転職し、当時のことを振り返ると、下記のように考えていた。 給料アップのためにコンサルに転職したいけど、技術力が足りないかもしれない。優秀な人が多いイメージがあり、やっていけるか不安 当時の日系SIにいるエンジニアと話すと、この不安を持っている人はめちゃくちゃ多かった。プログラミングや英語など、特別な秀でたスキルがないと外資コンサルには入れないんじゃないかと。俺も当時は全く同じ不安を抱いていた。先に結論を言うと、多くの人が「必要」と思っているような ...
【実収入公開】外資ITコンサルの年収リアル
外資のITコンサルの年収って、実際いくらなのか。 一口に外資、コンサルと言っても、ロールや職位によって年収レンジは大きく異なる。 「年収1,000万超えが当たり前」、「優秀な人は若くして2,000万」、そういうキラキラ情報はよく見かけるが、実態はもう少し複雑だ。 現在の俺の立ち位置は、元JTCエンジニア(日系大手SI)から外資ITコンサルに転職して今はマネージャー職。コンサルの年収構造がどうなっているかを解説しつつ、転職前後の年収推移を含めて、実際の数字をそのまま公開する。 嘘のない「外資ITコンサルの年 ...
【富裕層】資産1億円を達成して変わったこと・変わらなかったこと
本格的なインデックス投資を始めて5年。社会人12年目にして相場の運もあり、資産1億円を超えた。 「資産があれば働かなくていい」「老後の不安が消える」「人生が変わる」——いろんなイメージを持ちながら、3000万、5000万、1億とコツコツ積み立てていく中で、目標の資産額を達成した後の価値観の変化を発信している人が最近多くなっている印象を受ける。 1億という数字は、一般的な定義として「富裕層」に該当するわけだけど、実際に達成した所感としては、変わったことは意外に多いということと、まあ全然変わらなかったこともあ ...
【キャリア】日系大手SI・ITコンサルが辿るキャリアパスをモデル化して解説
仕事のキャリアにおいて、今後どういう道を辿るかを最近よく考えるようになった。サラリーマンってどんな一生を送るのかを超分かりやすく言語化しつつ、記事にした。 俺の場合は日系大手SI → ITコンサルなので、そのキャリアパスを実体験ベースでモデル化しつつ、解説していきたい。世の中のエンジニアやそれ以外のサラリーマンにとっても、どのような心境変化で一生を終えるかをイメージできるようにしておけば、今後の人生設計にも役立つことがあると思うので、ぜひ最後まで読んでほしい。 目次 サラリーマンとは、「40年間、社畜性を ...
【本気の節約】資産1億円プレイヤーが本気で実践している節約術TOP5
資産形成に本気で取り組んでいる人は日々の節約にも力を入れてる人は多いんじゃないかと思う。入金力が全てといってもいい資産形成において、固定費を削ることは何より重要。ただ、それ以前に転職や昇進で収入が上がると、つい生活水準も一緒に上げたくなる。外食のグレードが上がり、家賃も上がり、気づけば支出が収入の伸びに追いついている。だが、資産形成期において、これは致命的すぎる。「収入が増えた分だけ使っていい」という発想を持ち込む限り、いくら稼いでも手元には残らない。そんな甘い根性で短期間に資産を増やすのはまず不可能なの ...
【元JTCエンジニアの本音】日系大手SIから外資系コンサルに転職した「本当の理由」
日系大手SIは多数の会社があるけど、その中で実際にコードレベルに入り込み、やりがいをもって仕事に取り組めている人はどれくらいいるだろうか。大手SIの収益モデルは、基本的に「人月商売 × 多重下請け」だから、構造的な問題でどうしても上流(要件定義・基本設計・プロジェクト管理・顧客折衝)がメインになり、実装までこなせる生粋のエンジニアはもはや大手JTC企業では一部のポジションに限られてくる。実際に前職のJTC企業もそうだった。だったら、開発できるスタートアップや委託会社(下請け企業)に行けばいいんじゃないかと ...
【男性育休・年収別シミュ】手取りはいくら残る?高年収がハマる「給付上限」と「住民税」の罠
育休に向けてサラリーマンの手取りがいくらになるかは現実を知るためにも早めに計算しておく必要がある。1年もの育休を取る場合はなおさら知っておいた方が良く、今後の生活・資産形成にも関わるため、育休期間中の現実的なキャッシュフローを計算しておきたい。結論から言うと、育休中の手取りは減るが、 育児休業給付金は非課税だし、社会保険料も免除になる。だから「額面の67%」と聞いて想像するより、手取りベースの落ち込みはずっと小さい。 ただし、これは年収によって全然話が変わる。特に俺みたいな高年収帯は、「給付金の ...









