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自己紹介

2026年5月23日

【自己紹介】資産1億円の外資ITコンサルが、「サイドFIRE」に挑む

はじめまして、秀丸です。
2026年5月、35歳で純金融資産1億円を突破しました。

ITコンサルMgrとして働きながら「サイドFIRE」を企んでおり、資産1億円を達成した所感、サイドFIREを目指して本業を辞めるかどうかの葛藤、早めに1億を築いたからこそ書けることを俺なりの視点で発信していきたい。

そのためにもまずは、簡単な自己紹介と、このブログの目的、今後の発信トピックについて話していく。

今後のマイルストーン

  • 2026/5 〜: 会社員しながらブログ開始
  • 2026/11 〜: 約1年の育休を利用し、「キャッシュフロー保証付きの疑似サイドFIRE」として位置付け、その体験をリアルタイムに発信
  • 2027/12 〜: 会社員継続 or 退職して本格的なサイドFIRE突入か最終判断

※ ちなみに、文体や一人称はガジェマガのトーマスさんの影響をわりと受けており、ブログを始めるきっかけの一つでもあるので、リスペクトを込めて参考にさせてもらっている

目次

はじめに

結論から言うと、このブログの存在意義は主に下記3つ。

サイドFIRE後のリアルな生活を発信する
金融リテラシーの底上げを通じて、読者の人生の選択肢を広げる
ITエンジニアのキャリアアップ支援

俺のなけなしのアイデンティティを活かして、とりあえずはこの3つにフォーカスして情報発信していきたい。

とはいえ、ネタ切れになる未来が見えるので、主軸はこの3つとしつつ、その他にも関連する内容(体験に基づいたサイドFIRE実況・FIRE全般・資産運用のノウハウ、ITエンジニアとしてのキャリアアップ・育児関連など)も俺の体験をベースに一つでも役立つ情報を発信していきたい。

まだサラリーマン継続中なので、その間はサイドFIREに踏み出すまでの過程やリアルな心境変化など、可能な限り発信していきたい。

軸は変わるかもしれないし、変わらないかもしれないが、面白そうなネタがあれば雑多な内容も投稿していきたいと考えてるので、軸がずれても許してほしい。

運営者プロフィール|元富士通エンジニア → 外資ITコンサルMgr

年齢35歳
学歴地方国立の院卒
社会人歴12年目
職歴元JTC企業(日系大手SI) → SI系の外資ITコンサルMgr(在籍中)
家族構成妻と二人暮らし。2026年10月末に第一子誕生予定。11月から育休予定
資産状況純金融資産1億円超え(2026年5月時点)

どこにでもいる開発系エンジニアで、システム屋としてはかなり王道なキャリアを歩んできている。

JTC時代は新卒で年収400万にも届かず、絵に描いたようなJTCに8年勤めた。スキルも年収も上がらない状況下でもがき苦しんだ末に副業を始め、さらには外資コンサルに転職もした、という流れ。

現在は「SI系の外資コンサル」に勤めているが、まだ在籍中なので会社名は伏せておきたく、その点はご容赦いただきたい。(今後退職に至ったら公開予定)

1億円達成までの資産推移

1億円達成までの資産推移
資産額評価損益
投資信託84,713,543円+42,316,873円
株式(日本株)6,572,760円+753,930円
企業型DC4,322,864円+2,008,502円
預金・現金・暗号資産6,242,370円-
合計101,851,537円+45,079,305円

ポートフォリオの内訳は、だいたい投資信託が8割、株式1割、 現金0.5割、 企業型DC0.5割

投資信託がメインだが、オルカン・全米株式インデックスに加え、FANG+や世界半導体株インデックスのアクティブファンドも組み合わせて、5年という短期間で資産形成を加速させてきた。

リアルな資産ポートフォリオ全公開

投資系ブログをやるなら、最初に書きたかった記事がまず資産ポートフォリオだ。億り人は年々増加傾向なので、ネットで検索すればざっくりなポートフォリオを公開している人は多い。ただ、具体的な投資信託商品の選定 ...

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本格的に投資信託を購入し始めたのは2021年4月で、当時31歳・貯金1,200万円のみという状態。インデックス投資において時間は最大の味方なので、早く始めるに越したことはなく、20代のうちにスタートしておけばよかった——これだけは正直、後悔している。

とはいえ、少額からの資産形成では必ず「種銭」を作る必要がある。

俺の場合は種銭づくりの期間がちょっと長すぎたが、これを読んでくれている人には次のことを強くおすすめしたい。

結局は凡人が一億貯めるにはこれ以外の方法がない。起業で一発当てたり、宝くじや悪行に走るのも、俺に限らず多くの人にはハードルが高すぎるので、地道に積み立てるしかない。

ただ、その条件下で可能な範囲で最速な積み立て方法を模索することが重要という話。その重要性を30代半ばに差し掛かって身を持って実感している。(まだお兄さんだよ)

投資5年で資産1億円達成した経緯

ざっくり挙げると以下のとおり。

  • 副業収入によるダブルインカム ← 本業を活かす
  • 転職による収入アップ & 昇進
  • 節約
    • 株主優待やふるさと納税はフル活用など、支出の最適化
  • 利用できるものは全て利用する強い意志 ← 非常に重要
    • 妻の資産も一部運用
  • 収入の70%以上の余剰資金を、迷うことなく全てインデックスファンドにぶち込む

人によっては楽勝な項目もあると思うが、これらをすべて並行して何年も継続するのはやっぱり難しい。

副業をやれば本業のパフォーマンスが落ちるリスクがあるし、転職活動は精神的にはしんどい。

節約は地味で続かないし、市場が暴落すれば積立を止めたくなる。
一つ一つのハードルは低くても、全部同時にやり続けるとなると話が違ってくる。

実際に副業に関しては、本業との並行が体力的にも限界に近づき、ちょうど5年で一区切りつけた。(その当時は資産8000万付近)

ただ、5年という短期間で1億貯めるには資産形成のフェーズで本業と副業は並行するしかないし、かつ節約をすることが前提となる。

結局は入金力とメンタル

結局のところ、勝因は2つだけで、死に物狂いで勝ち取った「入金力」と、株式市場に残り続ける「メンタリティ」、この2つのみになる。(あとは相場の運)

もちろん特別な能力があったわけでもないし、頭も良くないし、仕事も基本やる気はない。ただ、責任感だけは謎に高かったこともあり、そこだけは自分自身の性格に感謝。

そんな中でもここまで折れずにやって来られたのは、FIREという生き方に異常なまでの憧れがあったからに他ならない。

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資産1億円達成の所感

よく世間でも言われているとおり、1億円程度では生活は何も変わらなかった。でも、得られた精神的リターンは計り知れないほどデカい、というのが結論。

35歳で1億達成というのは統計的に見てもかなりの外れ値であり、達成感はあるが、いわゆる「いつのまにか富裕層」の分類であり、ここ数年は相場があまりにも良かったので、確実に運の要素も大きい。

正直、1億円程度では生活水準は全く変わっていないし、このレベルで豪遊できるわけでもないので、現時点で仕事も辞めていない。

ただ、労働意欲は死ぬほど低下していて困っている状態。残りの人生と健康寿命を考えると、これ以上仕事に時間を費やして貴重な命と時間を会社に吸い取られたくはないし、偉い人たちの私腹を肥やすための道具として扱われるのも、我慢の限界が来ている。

【富裕層】資産1億円を達成して変わったこと・変わらなかったこと

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FIREしたい衝動と得られたもの

これからは「マネーリッチ」より「タイムリッチ」へ考え方をシフトしていきたい思いが年々非常に強くなっている。

そんなわけで、本業は近々やめる方向で考えている。(育休中の体験を経て、最終的に復職するか退職するかを判断する予定)
先に述べたように資産1億円達成で得られた具体的な精神的リターンが俺の場合は以下である。

  • 自分のやりたいことにいつでも挑戦できる「切符」
  • ラットレースからの脱却による、圧倒的な精神安定剤
  • やりたくないことにNoと言えるメンタル
  • 利他的な精神(自分が損しても周りが幸せになれればそれでOK)
  • 多少の贅沢
    • 生活水準は上げないことが前提
    • 外食の値段を気にしない
    • 数万円程度の商品で欲しいものがあれば最上位グレードを買う、など

これだけでも、資産1億円の価値は十分にあると個人的には思うが、仕事をやめて本格的にサイドFIREを実現すれば、得られるメリットは確実にもっと増えるはずで、家族との時間は今よりもずっと増えるだろうし、朝は優雅にコーヒーを飲みながら本を読み、一日中マンガとゲームで過ごす——そんな絵に描いたようなダラけた生活に憧れない人はいないと信じている。(だよね?)

ただ、社会とのつながりをゼロにして生きていけるほどのメンタルはない。なので、好きなことをしながらやりたいことを全力で楽しむ、「サイドFIRE」という生き方を模索していくのが結局は一番幸せになれるというのが俺の結論。

このブログの目的|サイドFIRE実況・金融リテラシー底上げ・ITエンジニア支援

前述のとおり発信したいテーマは幅広いが、ブログ全体の「目的」としては明確に3つに絞っている。

1. 実体験に基づいたサイドFIRE実況

どれくらい幸福度が上がるのか

ちょっと我ながらずるいのだが、約1年の育休を利用して疑似サイドFIREを実際に体験してみるつもりだ。

育休給付金は手取り換算で(上限はあるものの)給与の約8割が支給されるたので、その期間だけは明確に「時間的拘束ゼロ × キャッシュフロー保証」という、サイドFIREのリハーサルとしては美味しすぎる。

仕事を辞めるつもりではあるけれど、幸福度がどれくらい上がるのかを身を持って事前に実験できるのは最高のチャンス。

「FIREしたら幸せになれます」と言い切る人は世の中にたくさんいるが、結局は十人十色で、俺のようなひねくれ人間がどこまで幸福度を高められるか、ひとつのサンプルとして参考にしてもらえたら嬉しい。

2. 金融リテラシーの底上げ

富を得るものがさらに富を得る

日本においては、残酷なまでの資本主義社会であり、富を得るものがさらに富を得られる仕組みになっている。
どれだけ稼いでも累進課税や社会保険料の増加で可処分所得はしっかりコントロールされるし、物価上昇で貯蓄に回せるお金も限られてくる。

だから、富裕層の最低ラインと言われている1億を貯めることは普通に働いているだけでは(特に20代、30代のうちには)まず不可能だし、国がそのような社会的バグとなる人達を生み出さないようにあの手この手で手取り額を削ってくる。

そんな社会の中で経済的な外れ値(ラットレースからの脱却)を目指すためには、労働収入以外での収益や株式投資を考えていく必要がある。

いずれも早く始めるほど有利なのは間違いないが、何歳から始めても遅すぎることはないし、その意識をアップデートできるかどうかで、次の5年後、10年後の人生の自由度はまるで違ってくる。(ちなみに俺の場合も株式投資は31歳から本格的に始めている)

だからこそ、これまでの俺の経験から得た具体的なノウハウ(副業・節約・投資・キャリアアップ)を発信することで、経済的な面から早いうちに人生の自由な選択肢を持てるよう、このブログを読んでくれている一人でも多くの人たちの金融リテラシーを引き上げたい——というのが本音である。

あと伝えておきたいのが、楽に稼げる方法はこの世の中に存在しないので、悪人でない限りはそのようなマインドは早めに捨てること。

3. ITエンジニアのキャリアアップ支援

モノを作ること自体は元から好きで、これまで新卒から一貫してITエンジニアとしてアプリ開発に携わってきた。
ただ、JTC時代から(今もだが)理不尽なことは山ほどあって、正直、経済的な面やキャリアの面でも将来への不安しかなかった。

たとえば、JTC企業お得意の年功序列の評価制度、低評価査定、エンジニア軽視による給与格差、やりがい搾取など、挙げ始めたらキリがないし、そもそも日本のITエンジニアは、どれだけ頑張っても大して稼げないという構造的な問題もある。

俺は一秒でも早くサラリーマンを辞めたかったので、副業に挑戦し、外資コンサルへの転職で収入を引き上げ、株式投資への入金力を増加させた。

最初は資産形成だけを目的としていたが、副業と転職の過程で得られた副次的なスキルや学びが想像以上に大きく、今のキャリアの土台はこの過程で作られたといっても過言ではない。

この辺りのキャリア形成・収入アップもITエンジニアのキャリアアップ支援という形で今後参考となる情報を発信していきたい。

……と、それっぽいことを長々と書いてみたが、結局のところ、一人で経済的自由の身になってFIREしてもあまり明るい未来は想像できない。だから会社でお世話になった同僚、またはこのブログを通して知り合える方々の人生を少しでも明るい方向に導く手助けをしたい——とおこがましくも思っており、それが俺自身の今後のモチベにもしていきたい。

今後の発信トピック|カテゴリ別ロードマップ

このブログでこれから書いていく予定の主力記事を、カテゴリ別に並べておく。すべて俺の実体験ベースで、読者にとって有益な情報を届けることを意識して書いていくつもり。

📊 資産形成・投資

💰 節約・固定費削減

💼 キャリア・転職

各記事は公開次第、上記タイトルをハイパーリンクに差し替えていく予定。


最後に

  • 投稿頻度: 当面は週1〜2本ペース。2026年11月の育休突入後は徐々に投稿頻度は増やす予定
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