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【本気の節約】資産1億円プレイヤーが本気で実践している節約術TOP5

2026年6月21日

資産形成に本気で取り組んでいる人は日々の節約にも力を入れてる人は多いんじゃないかと思う。

入金力が全てといってもいい資産形成において、固定費を削ることは何より重要。

ただ、それ以前に転職や昇進で収入が上がると、つい生活水準も一緒に上げたくなる。
外食のグレードが上がり、家賃も上がり、気づけば支出が収入の伸びに追いついている。

だが、資産形成期において、これは致命的すぎる。

「収入が増えた分だけ使っていい」という発想を持ち込む限り、いくら稼いでも手元には残らない。そんな甘い根性で短期間に資産を増やすのはまず不可能なので、身の丈に合った生活水準を維持していることは大前提としたい。

その上で、まず手をつけるべきは収入側ではなく支出側——とりわけ固定費の削減だ。
派手な投資戦略を語る前に、足元を固めることがすべての起点になる。

この記事では、投資5年で1億を達成した俺が実際に今でもやっている節約術TOP5を紹介する。

最初に言っておきたいのだが、ある程度の初期投資が前提のものも含まれる。
入り口でちゃんと仕込んでおくことで、あとは何もしなくても削れ続ける方法を紹介したい

目次

節約術①|楽天株主優待で携帯代を月額1,078円まで叩き落とす

まず一番早く削るべきは通信費。

格安SIMを使っている人は多いと思うが、さらに一段深いところまでやっている人は意外に少ない。俺がやっているのは楽天グループの株主優待を利用するこで、電話代と通信費を実質タダにできている。

楽天グループ株(4755)を100株保有すると、株主優待として楽天モバイルの月額基本料が1年間無料になる優待SIMがもらえる。

優待特典: 「楽天モバイル」の音声通話無料 + データプラン(30GB/月)

俺は優待を利用しつつ、以下のように通常の格安SIMと組み合わせて利用している。

プラン月額
楽天モバイル最強プラン1,078円
株主優待SIM0円

仮に月5,000円の月額費を払っていた場合、年間で換算すると約48,000円のコスト削減になる。

しかも楽天グループの株価は現時点(2026/6時点)では1000円未満で安いから、初期投資コストも圧倒的に少ない。
それで年間48,000円以上の節約になるなら、2年も掛からずにペイできるので、もはややらない理由がない。

ただし、注意点として、優待SIMにはいくつか制約がある。
電話番号は基本的に自動付与で、MNPによる他社への転入・転出も不可。

項目Rakuten最強プラン(通常契約)株主優待SIM
番号の付与MNPで番号引き継ぎ可070自動付与、番号選べない
他社からのMNP転入原則不可
他社へのMNP転出不可
通話アプリRakuten Link(個人版)Rakuten Link Office
番号の継続性解約まで維持期間満了で番号も消える

さすがに不自由すぎるので、通常の格安SIMは主回線として持っておき、副回線として優待SIMを利用することをおすすめする。
優待SIM(音声通話無料 + 30GB使い放題)を主な通信として設定しておけば、通常の最強プランで月3GBを超えることはあり得ないから、月額1,078円を固定月額費用にすることができる。

この使い分けはマジでおすすめなので、ぜひ試してみてほしい。

節約術②|ビックカメラ株主優待で生活費を年間最大20,000円削減する

またまた株主優待にはなるが、次に削るのが日用品・生活費まわりだ。

ビックカメラ(3048)の株主優待が、長期保有すると地味にリターンがデカい。
100株の保有から指定店舗で使える「株主買物優待券」(1枚1,000円)を、所有株式数および保有期間に応じて年2回もらえる仕組みだ。

以下のとおり、2年以上長期保有すれば年間6,000円分の優待券がもらえる。

基準日100株保有でもらえる優待券
2月末日2,000円分(2枚)
8月末日1,000円分(1枚)
長期保有(1年以上2年未満・8月)+1,000円分(1枚)
長期保有(2年以上・8月)+2,000円分(2枚)

100株だけの保有で6,000円もらえるのはお得だし、ビックカメラは日用品も実はたくさん取り扱っていて、大抵のものは揃う。

年間配当もだいたい4,000円は入るから、実質10,000円分の利回りになる。

コストの目安としては、この記事を書いてる現時点(2026/6時点)で優待最低取得額は約175,200円あたりなので、そこそこの初期投資は掛かるものの、長期保有がそもそもの前提になるし、業績的にも緩やかに上がっていくことを考えると持っておいたほうが長期的にはほぼ間違いなくお得になる。

また、優待券はビックカメラ以外にもコジマ・ソフマップで使えるため、家電や日用品、スポーツ用品など生活消耗品にそのまま使える。「投資額の回収」を意識すると動けなくなるが、長期保有前提で生活コストを静かに圧縮し続けてくれる仕組みと捉えるのが正解だ。

余談だけど、もしパートナーがいるなら、協力してもらうことも超おすすめだ。
仮に100株保有してもらえたら、世帯で見れば計200株で年間約20,000円の節約になる。

喧嘩にならない程度にメリット・デメリットを説明した上で戦ってほしい、殴られない程度に。交渉力大事。

ちなみにもちろん俺も奥さんに過去交渉して成功の実績を収めている。
すでにお互い3年以上の保有に成功しており、関係値も今のところ良好だ。(コンサル力って本来こういうところで使うべきというのを学んだ)

節約術③|楽天経済圏に全振りして、あらゆる支出を常時1割引以上にする

「楽天経済圏」という言葉は聞いたことある人は多いかもしれない。

いろんなECサイトがある中で、ネットで何か買うとき、まずだいたいAmazonを開く。
でも念のため楽天も見たら、ポイント還元込みでこっちの方が安い——そんな理由で結局いつも楽天、という人は実際多いと思う。

還元率だけ見れば他にも選択肢はあるが、すでに楽天カードや楽天市場を使っているのであれば、使い慣れた楽天で固めるのが一番手っ取り早い。

やることはシンプルで、要は楽天カード・楽天銀行・楽天証券・楽天ひかり・楽天でんき・楽天モバイルをすべて利用するだけ。

どうせネット代や電気代などの固定費は払い続けるんだから、バラバラに使っているそれらを一つにまとめるだけで、利用サービスをまとめてポイント還元率を跳ね上げた方が長期で見ればお得になるよね、というお話。



特別なキャンペーンを利用しなくても、常に10%近くの還元率で買い物できる。
さらに楽天はご存知のとおり、楽天マラソンや5の付く日などでさらにポイントを傘増しできるキャンペーンが定期的に開催されるので、実質約高い還元率を常に享受できる。

こんなイメージ。

サービス効果(2026年6月時点)
楽天会員+1%
楽天カード+1%(楽天市場での利用でさらに上乗せ)
楽天ひかり+2%
楽天モバイル+4%
楽天でんき+0.5%
楽天銀行(+楽天カードでの引き落とし)+0.3%
5の付く日に買い物+4%

これで計13.8%の還元率。

貯まったポイントは楽天サービスの支払いにも当然使えるから、楽天モバイルの1,078円ごときは実質タダになっている。

ポイントが「生活費の割引券」としても「固定費削減」にも十分に機能するので、年間で考えれば無視できない節約額になる。

今使っている契約をすべて楽天に変えるのが面倒、というのはすごく理解できるが、一度組んでしまえば、あとは生活しているだけで半自動でポイントが落ちてくるから、ぜひチャレンジしてほしい。

逆に言えば、これを「面倒だから」で放置するのは、毎月数千〜1万円の割引券を、受け取らずにゴミ箱に捨て続けているのと同じということになる。という脅しを背中を押す意味で掛けておきたい。

節約術④|服は黒一択、スタメン5着に絞り込む

ここは少し毛色が違う節約の話をする。

「トップスは黒服さえ着ておけばいい」

なぜか、黒は失敗しないからだ。
おしゃれに悩んで色を組み合わせ、微妙にズレて「なんかダサい」と言われるリスクが、黒には存在しない。上を黒で固めておけば、それはもう「そういうスタイル」として成立する。

考えなくていい、というのは服選びにおいて最大の武器だし、何より「服選びの時間的損失」という副次的メリットも大きく得ることができる。ジョブスマインドに近い。

しかも黒は体型を引き締めて見せる。膨張色とは正反対で、着るだけで一回り締まって見える。腹が出ていようが、肩幅がなかろうが、黒がある程度ごまかしてくれる。

俺が考える黒服のメリット:

メリット効果
失敗しない色合わせで悩まず、成立する
汚れが目立たないコーヒーやホコリがついても悲劇が起きにくい
合わせやすい靴・バッグなど何を足しても喧嘩しない
時間と金の節約服を選ぶ時間が不要。時間的損失を防げる
印象が良い清潔感があり、フォーマルにもカジュアルにも触れる

要するに、迷ったら黒。男は黒い服を着ておけば、それでいい。

男なら黒を着ておけばいい。マジでこれだけでいい。余計なこと考えるのは止めよう。

俺も実際に、スタメンとして残す黒服を(夏冬合わせて)10着程度に絞り込んでいて、1シーズンに5着程度で過ごしている。
トップス選びはユニクロとGUで全く問題ないし、自分でお気に入りを探しても問題ない。

多少高かったとしても、スタメン定着前提であれば、長期投資の目的で1着1万くらいしても全く問題ない。

しかも黒は痛みや色褪せが目立ちにくいから、1着を長く着倒せる。流行のアイテムのように「去年買ったのにもう古い」が起きない。買う回数そのものが減る。

金と時間のダブルコストの重要性

そしてこの黒服戦略、最終的に効いてくるのは財布だ。

色もデザインも追わないから、流行に振り回されて買い替える必要がない。黒のトップスであれば下はなんでも良い(グレージーンズなど)——この型さえ決まっていれば、買うものは毎回同じ。ユニクロとGUで揃うなら、1着あたりせいぜい数千円。10着絞り込んでも全部で数万円に収まる。

服にかける金は、突き詰めれば「迷い」と「見栄」に払っているコストにしかならない。
黒で統一してしまえば、その両方がゼロになる。選ばない、悩まない、買い足さない。

結果として、時間と金のコストカットに大きく繋がる

ただもちろん、これはあくまで「服に金も時間もかけたくない人」向けの戦略だということは断っておきたい。
おしゃれは立派な趣味だし、好きなことに金と時間をかけるのは何も悪いことじゃない。むしろ人生を豊かにしてくれるから、服が好きな人は、遠慮なく追求すればいい。

だけど、必要以上に金を掛けている資産形成の足枷になることも事実、何事もバランスだヨネ。

節約術⑤|ふるさと納税

節約に本気で向き合っている人であれば、ふるさと納税をやっていない人はいないと思うが、念のため書く。

ふるさと納税は、住民税と所得税の一部を自治体への寄付に振り替えることで、実質2,000円の自己負担で返礼品がもらえる制度だ。年収が高いほど控除できる上限額が大きくなるため、高年収者ほどメリットが大きい

俺の年収帯(1,300万円超)だと、控除上限は年間20〜30万円規模になる。そこまで全てふるさと納税に使えば、実質30万円近くの返礼品(米・肉・魚介・日用品など)が2,000円でもらえる計算だ。

怖がって限度額の半分しかやらない、あるいは「複雑だからよくわからない」で放置している人をたまに見るが、それは純粋にもったいない。シミュレーションサイト(ふるさとチョイスや楽天ふるさと納税)で自分の上限を確認して、満額まで使い切ることが重要だ。

なんなら上限を超えたって良い、損するくらいであれば。(多少であれば)

「上限を超えたら損なのでは」という不安もわかる。だけど、少し超えたところで、その超過分が普通の課税対象になるだけだ。怖がって未達で終わる方がずっと損をしている。

年収目安の上限額(独身または共働き・子なし)
400万円約42,000円
600万円約77,000円
800万円約129,000円
1,000万円約180,000円
1,200万円約247,000円
1,500万円約370,000円

※ 目安であり、正確な上限は家族構成・控除状況によって変わる。ふるさとチョイス等のシミュレーターで必ず確認。

基本的に返礼品を選ぶ際は還元率の高い日用品、消耗品を選ぶことがとても大事
水やトイレットペーパー、ティッシュ、米などの食料品などが王道。

高還元率の商品紹介はまた別記事にしたいが、生活コストを下げるために誰でもできる超絶マストな制度のため、資産形成ガチ勢は面倒臭がらず、必ずやろう。

資産形成と同じで、こういった積み重ねが ”節約としての複利" になっていく。

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